百里基地航空祭2016@茨城県小美玉市

 

 

2010年に茨城空港が開港したが、航空自衛隊百里基地との共用で、基本的には百里基地の管轄だ。空港見学や国内線利用の際に基地の姿を遠望するだけ、1度は基地内を見たいと思っていた。

 

年に1度開催される「百里基地航空祭」

Kさんが申し込んでくれたおかげで1126日(土)に願いが叶った。

 

 

 

航空祭の目玉と云えるのが「ブルーインパルス」6機によるアクロバット編隊飛行だが、それ以上に百里基地の存在意義、職務内容など学ぶことが多かった。

航空祭の開催は「地域住民に理解を深めてもらいたい」が目的とすれば、大いに役立ったと云えるが、多くの参加者により知らしめる資料や展示方法も必要と感じた。

 

百里基地は関東で唯一のF-4F-15などを有する飛行隊・戦闘航空団が所在する「首都防空の要」ともいわれる。

 

航空自衛隊唯一のU-125による偵察航空隊が所在。

 

 

地震や水害の際に大活躍するU-125UH-60Jによる救難活動。

地上展示と救難活動のデモンストレーション。

 

 

迎撃ミサイル。迎撃機関銃・機関砲など。

 

移動管制隊・百里気象隊を有する。航空警務隊・情報保全隊。

多方面にわたる活動がなされているように感じた。

 

隊員総数がどの程度か分からないが20003000人が駐在しているようである。

ざっと見た感じだが、隊員の福利や厚生などの設備が整っているような感じはしなかった。多くの問題を抱え、設備や装備など巨額の費用が掛かるのは分からないでが、日夜・国防に携わる隊員の待遇などに関してはより充実すべきのように思えた。