鈴木 誉志男 コーヒー教室@サザコーヒー芸術館店

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ひたちなか市が本社の「サザコーヒー」は水戸市内にも4店舗、二子玉川やJR品川駅や大宮駅にも出店するなど、今や全国的に知られたコーヒー店。

 

パナマ産の「ゲイシャコーヒー」は世界的な評価を得ているが、国際オークションに毎年参加し、7年連続して落札するなど国際的な評価も高い。

 

さらに、ブラジルにはコーヒー園も所有している。

 

 

サザコーヒー会長の鈴木 誉志男さんはコーヒー文化の普及のために各地でコーヒー教室を開催しているが、今日(1124日)サザコーヒー水戸芸術館店でコーヒー教室が開催された。

 

●五浦の旧天心邸での「珈琲茶会」

201693日・4日の両日、茨城大学主催の「岡倉天心シンポジュウム2016」の関連で天心邸旧居での「珈琲茶会」の話。

 

 

「茶の本」を著した天心だが、日米を何度も往復しアメリカ生活をしたからコーヒーも飲んだはず、その証拠が友人にコーヒーミルを送ったとする手紙。

 

 

 

江戸千家家元が所有するその手紙の軸を掛けた「珈琲茶会」、主客は川上宗雪家元。

器などは紀元前100年のインカ製などを使用した。

 

鈴木さんは世界中のコーヒ産地をめぐり、その都度、土地の生地や民具等を購入している。

 

写真は季刊『珈琲と文化』103号よりの複写ですから、ボケてます。

 

 

 

「五浦コヒー」

茨城大学とサザコーヒーとのコラボにより誕生した「五浦コヒ―」。

ボストン茶箱事件の影響から、アメリカは紅茶より珈琲を飲む国に変化。

 

1900年当時のアメリカの輸入量から推測したブラジル80%、コロンビア20㌫。の配合で浅煎り。「コーヒー」でなく「コヒー」は当時の呼び名。

 

 

*この商品を参加者全員がお土産として戴いた。

 

 

伝説の「ルワックコーヒー」

高級珍品のルワックコーヒーは幻の珍獣ルワックがコーヒーの果実を食べ排泄物の生豆は麝香の香りに包まれる。其の伝説のコーヒーを試飲。

通常100gで10000円、1杯が約10グラムとして1,000円見当になる。

 

 

同様に、カカオ豆からルワックが作ったチョコレート。

500円玉くらいの大きさの板チョコを、半分づつ味わいながら。

 

サザコーヒー本店のケーキ各種。

お好きな品を1つ、も嬉しかった。

 

 

僕は上段右端のレモンケーキを。

 

愉しいお話しと、珍ししいコーヒーやチョコレート。

更には、お土産まで。会費の2000円以上のおもてなしでした。

 

 

 

水戸では11月の初雪は30年ぶりとか。

雪見酒ならぬ雪見の珈琲の集い、有り難う御座いました。