10月8日(土)10:00~12:00まで「第13回千本桜ミーティング」が水戸生涯学習センター中講座室で開催された。
ユースの若いメンバーから中高年まで年齢層も広く40名以上が参加した。
代表の稲葉寿郎さんの活動報告。
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会から「花とみどりの復興活動支援事業」に認定され50万円の助成が決定したとのこと、活動が認められ、着実に進展していることが嬉しい。
記念講話は東京大学埋蔵文化財調査室助手の原祐一先生。
水戸藩駒込邸(中屋敷)の景観と「水戸八景」「千波湖八景」。
其の元である「琵琶湖八景」さらなる原点の「西湖十景」
琵琶湖・不忍池・千波湖の景観を歩いて観察された話は説得力があった。
特に幕末の斉昭による「水戸八景」は軍事的目的もあったのではなど。
更には「広浦の秋月」は当時の地図を示され、岬の先端に在った。
現在は埋め立てられ新田に囲まれてしまった景観とはかなり異なる。
8月に琵琶湖を旅し、安土城・長浜・彦根・等の埋め立てによる景観の変化を体感しただけに大いに納得した。



