西の谷の木道が冠水して沈没。

 

 

 

 

『みとぶら』と言うブログで西の谷の沼地が増水し、木道が冠水している記事を拝見し早速出かけた。

この場所は神崎寺境内の下に位置している。

僕は西の谷へは、天王町の京成側から行くから、毎回ここまでは行かない。

 
 

 

行ってみたらご指摘の通り、通常より30㎝位水位が上昇している。

西の谷に通って10年になるが、この様なことは初めてだ。

 

確かに長雨が続いたが、初めてのことではない。

東関東大震災の際、埋め立ての地盤が10㎝以上は沈下している。

両脇の水路の水は最近増加しており、途中の地層に湧水の現象がみられる。

 

地下水の上昇は、豊洲の新市場建設でも問題になっている。

それ以上に、福島原発の水位上昇は大問題だ。

 

水戸市在住の地下水や井戸の専門家・西原昇治さん。

この方には一度お会いしたが、これらの現象について。

西原さんは、西の谷に関して「大半は地下水が雨水の浸透により押し出されて流出したものです」と言い。豊洲・福島に関しては「雨水の大半は地下水として地中で貯留、その点を理解して対策を。雨水は地中で水質を変える。変化する物質は人為的に地中に留めたもの。」と云う事らしいのですが、素人の私にはよく理解できず。

地下水、と言っても複雑で、地表に大きな影響を与える。もう少し理解を深めなければ、と云う事を認識した程度。

西原さんに再びお会いする機会があれば、詳しいことをお聞きしたい。

 

西の谷の池、今後はどのような経過をたどるのか?