「一周館ビル」のすぐ傍に古民家を改修して誕生した「麦とろすず」
笠間産の自然薯を丁寧にすりおろした滑らかでふわふわとした食感のトロロは好評で、レトロなインテリアと共に一気に人気店に。
台風16号の影響が夕方からと予想される中、久し振りに「麦とろすず」に。
何時も予約で満席だが、この様な日の1時過ぎにかろうじて入店。
麦とろを主とし、他の料理を組み合わせた御膳セットが幾種類かあるがランク一番の「麦とろすず膳」を
シャケ・肉・茄子の田楽の惣菜3種。
鮮魚のお造り(3品)、籠盛りの天麩羅。
デザートはかぼちゃのチーズケーキ。
珍しい組み合わせと思うが、甘み控え目。
夕食フルコースの味と量で満足。
コーヒーは別料金だが、追加150円で。
系列のコーヒー店が「一周館ビル」1階に「ハビットコーヒーバンク」が在る。
テーブルに「TLIBECA (トライベッカ)」刷り物。
訊けば今年の6月に水戸市千波1281-2・さくら通り「ラーメン高菜」の隣オープンしたビストロ。昼のランチが始まった、との案内。
こちらも、系列店らしい。
水曜休みとか、こちらも近々に出掛ける価値が在りそう。
「一周館ビル」
1993年(平成5年)5月に水戸市見川にオープンした「一周館ビル」は市街地再開発事業個人施工として注目された。
詳しくは分からないが、行政指導でなく個人の責任で開発事業を行うからかなりのリスクを伴う。オーナーの渡辺茂さんにお目にかかる機会があった。静かな方だが信念を感じた、
幾つかの難関を通過して存続し、街のシンボルとして23年間存在しているのは立派なことだ。
周辺はマンションやアスレテックなど開発が進み、水戸の西部の街の貌となっている。



