JR日光線「日光駅」
青春18切符の良さは、目的地を決めずJR線であればどこへでも行けること。
ポケット版の時刻表を見ながら行き先を適宜に変更できる。
宇都宮から小山に戻り両毛線で「蔵の街」栃木に行く予定を立てていたが、宇都宮発の「日光線」に乗って日光に行くことに。
日光には何度も行っているが、バスか車で日光線に乗ったことはなかった。
宇都宮駅 =日光駅間 (40.5km 約45分・全線単線運転)
宇都宮=鶴田=鹿沼=文挟=下野大沢=今市=日光
全線にわたり長大な橋梁・トンネルは無かった。
日光に向かうに従い標高を増すのだろう、かなり激しく揺れを感じる所もある。
日光例幣使街道が並走しており、道沿いには日光杉並木が何度も姿を現す。
18切符は途中下車が可能だから、途中下車して杉並木を歩いてみようとも思ったが、30分、或いは1時間後となってしまうので断念。
JR日光駅駅舎
2代目駅舎として1912年(大正元年)8月25日に落成。
ネオ・ルネサンス様式のハーフティンバー様式木造洋風建築2階建。
築後100年以上を経過した風格ある駅舎に感激。
この駅舎を見ただけで日光線に乗った価値が在った。
日光駅を降り杉並木を歩いてみた。
この辺りは、脇を車が走っているので趣は少ない。
東武鉄道「東武日光駅」
東武日光線のほうが観光客には便利なのか、駅舎が大きい。
日光市役所日光行政センター。
日本風な建築だ。
市役所の本庁舎は今市にある。
日光に来ると大体立ち寄る「鬼平の羊羹本舗」
「おにへい」と呼んでしまいそうだが「きびら」
「水ようかん」が有名、
冷蔵庫が無かった時代は冬しか作っていなかったが、逆に夏の方が多いだろうな。
駅からここまで2キロ位か。
せっかく日光まで来たのにここで折り返し、日光駅まで下る。
短い滞在であったが、それでも楽しい時間だった、
「青春18切符」は利用した事のない路線に乗ったり、車窓からの景色を楽しむ、各駅に降車して街歩きを楽しむ等、人それぞれの楽しみ方がある。






