旧篠原家住宅@宇都宮市今泉1丁目4-33

 
 

 
  

 

青春18切符、夏の陣の最終日は910日まで。

2セット買ったが、残りは2回分。

何処にしようと考え、96日(火)カミさんと水戸線経由で宇都宮に。

たまには奥さん孝行もしています。

 

宇都宮と云えば「餃子」、駅の観光案内所で市内地図と餃子マップを貰う。

市内に沢山あるが、駅ビル「パセオ」にも何軒か在った。

それぞれの味はあろうが、改札に近い「宇味家」に。

 

 
 
  

焼き餃子と水餃子、2人でこの位で充分。

 

駅の近くに「国の重要文化財」指定の「旧篠原家住宅」が在る。

 

宇都宮市を代表する旧家の一つ篠原家は、江戸時代(18世紀の終わり頃)から奥州街道口の現在の場所で、醤油醸造業や肥料商を営んでいた。

 

この旧篠原家住宅は、明治28(1895) に建てられたもの。

第二次世界大戦の戦災により、母屋と石倉3棟を残して、醤油醸造蔵や米倉などの建物は焼失したが、明治時代の豪商の姿を今日に伝える貴重な建造物。

 

入り口でボランテアのガイドさんが説明してくれたが、貴重な木材をふんだんに使用した建物は正しく文化財だ。


  
  

1階から2階までの50センチ角は有りそうな欅の通し柱。

2階まで繋がっているのだから、かなりの大木だったろう。

 
 

2階の床の間迄通っているが、床の間の床板も1枚の無垢板。

 

  

2階への階段ダンスも見事。

 
 

2階から中庭、倉庫を見る、

後はホテルだが当時は敷地の一部。


 
  

大谷石と漆喰の倉庫。

 
 

当時の模型、現在は当時の三分の一だと云うから凄い。

水戸にはこんな豪商はいなかった。

 

旅の楽しさは、予想していないようなモノや人に出会うこと。