Danny's Bar@「TIKI BAR TOKYO

 

新丸ビル7(marunouchi)HOUSE TIKI BAR TOKYO」で2016810()14() 17時~23時に開催された

 

Danny's Bar~東京の夜は世界でいちばん美しい~」はーテンダー歴40年の伝説的人物“デニー愛川”のライフヒストリーブック(倉石綾子/著)の出版記念イベント。

 

14日の最終日、17時の開店と同時に入店した。

 

 

カウンターの中にパナマ帽を被った方がデニー愛川さんのようだ。

 

アッシュ 青木岳明さんのFBでこのイベントを知り、門外漢であるが参加した旨を説明したら「そうですか、有り難う御座います、ゆっくりどうぞ」と優しく答えてくれた。気難しい方を想像していたのでほっとした。

 

 

「何になさいますか」とのことだが、デニーさんが長年開発に携わった“梅リキュール「星子」”を味わいたく一番シンプルな「星子ミスト」を注文。

 
 

クラッシュアイスに「星子」注いだだけ。

2本の細いストローが添えられているがこのストローもデニーさん考案によるものが一般化したようだ。

 

梅酒でなく“梅リキュール「星子」”と拘る意味が分かる。

普通の梅酒とはまるで異なる味、酒造会社と何年にもわたる試行錯誤の上に完成したという。

 

 
  

発売されたばかりの「ライフヒストリーブック(倉石綾子/著)」がカウンターの横に積まれているのを購入しサインをして頂く。

 

評伝の類だが写真入りでかなりお洒落な本。

著者の倉石綾子さんがまとめたが、多くの方のインタビューなどもあって、時代背景が良く判る。

とはいえ、1970年代頃からの東京のナイトシーン『GOLDの上のラウンジ、LOVE SEXとか、ハーレー乗りが集まってバイク・コミュニティを築いたSTAR BANKとか、そしてもちろんビートニクス好きにはたまらないhowl』とかは僕には無縁の世界だから、なるほど、と思うほかはない。

ざっとめくって、帰途の電車で読むことにして、お話しを伺う。

 

  

脇に大判の写真集「Trippin' / Danny Aikawa」(20164月発売・¥6,800)も置かれてある。

1990年に愛車のハーレーと共にサウスダコタ州スタージスを目指した記録写真集。世界中のバイカーの祭典「ブラックヒルズクラシック 50周年(現スタージスモーターサイクルラリー)」への90日間におよぶ ロードトリップ。

26年の時を経ての出版とのこと、息の長い話だ。

  

壁面に映画「Barflyバーフライ)」のポスターが貼られている。

ミッキー・ロークとフェイ・ダナウェイが主演の 1987年のアメリカ映画。

 

 

バーに集う人間模様が描かれている物語にインスピレーションを得て作ったカクテルが映画の題名と同じ「Barfly(バーフライ)」もメニューにあるので、これを注文することに。

 

次に、「ジン・トニック」も注文してあったので、それを飲み次第と云う事にして更に話を伺う。

  

 

話の合間に、記念写真を写させて頂いた。

 

 

Barfly(バーフライ)」はウオッカがベースらしく、かなり強そうなので

ゆっくりと飲んだ。

 

1時間余りではあったが楽しい時間だった。

 

外は既にタイトルの如く「Danny's Bar~東京の夜は世界でいちばん美しい~」東京駅の夜景、素晴らしい時間をすごすことが出来た。