美術館正面の巨大モニュメント「幻の華」
現代美術の世界で、一番人気のある日本人作家は「草間彌生」とも言われる。
1929年松本市に生まれ、10歳の頃より水玉と網模様をモチーフに絵を描き始め、水彩、パステル、油彩などを使った幻想的な絵画を制作。
1957年渡米、ニューヨークを中心に世界各国で活動するが、1973年に帰国し、都内にアトリエを構え、本拠地とする。
昨年、テレビの番組で見たのだが、東京の事務所を仕切っている方が水戸出身であることを知って驚いた。
上田薫さんが「フジテレビギャラリー」での個展の際、観客として來廊していた草間彌生を見た時、感激したことも思い出した。
2002年に開館した松本市美術館の開館記念展を開催。
開館後は常設展示室が設けられ「松本でなければ体感できない草間彌生の現在と原点」は
松本時代(1929-1957)
ニューヨーク時代(1958-1973)
各時代の作品を一堂に観られる良さがある。
人気のある《かぼちゃ》シリーズ
かねてより訪れてみたと思っていた美術館に、水戸ホーリーホックと松本山雅FCの観戦を兼ね実現したのは嬉しい。
Jリーグの良さは、相互の街を訪問し、その土地の食や文化を愉しむことも大きな目的だ。








