国宝・松本城@松本市丸の内

 
 
  

 

松本城を訪ねるのは今回で3回目だが、最初は40年前で次が20年前頃なのでよく覚え得てはいないが、天守に登った記憶はある。

日本のお城の天守閣で国宝に指定されているのは松本城[長野県松本市]、姫路城[兵庫県姫路市]、松江城[島根県松江市]、彦根城[滋賀県彦根市]、犬山城[愛知県犬山市]の5つだけ。

何れの城も、明治時代になって破壊や売却の危機を乗り越え、地元の人達の保存にかける情熱によって修理保存されてきた。

松本城に付いても同様な苦難な道を辿った上の現状であることは大切。

 
 

 

本丸に入る正門の「黒門」昭和35年に復元された。

水戸市に於いても「大手門」「隅櫓」の再建が予定されているが、史実に基づいた図面と、神社仏閣など専門の業者による復元でなければ意味がない。

最近、水戸二中と水戸三高前に幾つかの門等が再建されたがあまりにもちゃちすぎる。この様なことは繰り返してほしくない。

 

さて、黒門から天守に至る途中に待合所があり、約60分の待ち時間。

更に、内部見学で1時間とあっては余裕がないので、内部は諦めることにした。

87日、夏休み中の日曜日だから、大勢の観光客だから仕方がない。

外国からの観光客も多く並んでいた。

 
 

 

 
 

天守の高さは約30m。

日本に現存する最古の五重天守。

 
 

二の丸御殿跡。

発掘調査の後は史跡公園として復元された。