アール・ヌーヴォーの装飾磁器 @三井記念美術館
アール・ヌーヴォーは19世紀末から20世紀初頭にかけて、欧米で全盛を極めた工芸や建築、グラフィック・アートなどの多岐にわたる装飾様式。
流れるような曲線によって構成されていることが特徴で、東洋の美術の影響も受けた。
僕も大好きな時代と様式で、特にエミール・ガレやドーム兄弟のガラス工芸品に魅了されたことは良き思いで。
今回の展覧会はマイセンやセーヴル、KPMベルリン、ロイヤルコペンハーゲン、ロールストランドなどでは、釉下彩や結晶釉をはじめとする新しい技法や優美なデザインを取り入れた磁器作品の数々が紹介されていた。
陶磁器を主体と言うのは新たな試みだと思った。
三井記念美術館は立地も良いし展示室も多くなく、作品数も程よく手街中の美術館として、出光美術館などと同様にお好みの美術館だ。





