ヤマモモ@千波公園西の谷
 

 

 

西の谷に案内看板が立てられた。

 僕が有ったらいいな」と思ったのは、簡単な案内の略図が描かれ、どの方面に行けるか分かる様なもの。

寄贈者の水戸商工会議所なんてもっと小さくてしかるべきと思う。

 

ヤマモモの実。

 

この看板の近くに赤い実を付ける木が10本くらいある。

直径2センチ弱、房状に実を付ける。

実が既に熟して落下してしまった木も多い。

 

当初、山桜桃梅(ユスラウメ)と思ってアップしたところ「ヤマモモ」ではありませんかと指摘を受けた。

調べてみれば、確かに「ヤマモモ」で不明を恥じる。

 

Wikipediaには。

 

ヤマモモ(山桃)は、ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹。

和名の由来は、山に生えモモのような果実をつけることから。

漢名は楊梅(ようばい、ヤンメイ、)別名として山桜桃、火実などがあり、古代から和歌などにも詠まれる。

高木で、成木は20mほどになる。

幹は太くなると灰白色の樹皮に覆われ、多数の楕円形の皮目を持つ。

古くなると縦の裂け目が出ることが多い。

雌雄異株のため結実には雄株が必要であるが、都市部では街路樹として植栽されている雄株が随所にあるため、雌株の結実性は比較的高い。

 

確かに、実を付けた木と無い木が有る。

食べてみれば甘酸っぱい味だ。

 

小さい実なので見逃してしまうが、美しいものだ。

自然の造形に改めて驚くし、知らないことが多く恥かしくなる。