第44回を迎えた「MITO彫刻展」は7月1日~6日まで。
今回の出品者は小張 隆男・ 小宅 淑子・ 北沢 努・ 篠原 洋・ 六崎 敏光・ 村山 悦子・森山 元國の7名の作家が出品。
芸術家の仕事はどのような分野で大変だろうが、特に彫刻の世界はなおさらと思う。作品に仕上げるまで多くの行程が有って簡単には出来ない。
鋳造や設置にも大きな労力を必要とする。
欧米では公園やお城、或いはオペラハウス等、至る所に彫刻があるが日本の風
土や建築空間は彫刻作品の入り込む余地が無い。
小張 隆男「猫」シリーズ
小張隆男は鷹匠として猛禽類と共に暮らしているようだ。昨年の「鷹」は今、飛立たんと云う姿を見事にとらえていた。
今年は「猫」家族の一員であろう、伸び伸びとした猫の姿が捉えられている。
北沢 努「森に棲む」シリーズ。
作品の幅も広くなったし、テーマを自分の手の内にしたようだ。







