新たなものより、守り育てることの重要性。

 
 

 

 

Tabi-ぶら】番外編<アイツんとこに行ってみようか。to 牛久&石岡>が

7月9日(土)に催行される、とのことで参加することに。

 

Tabi-ぶら】の前身【旅のCafe】の仲間だった故久保田時治さんの牛久沼聖地公苑へお詣り。

 

久保田さんのご家族であろう【久保田直子のまばたき写真 風の吹くまま、辿り展】@まちかど情報センターギャラリースペース の展示拝見。

先日、空き店舗活用のこのスペースに偶々立ち寄った。

 

「香丸資料館」での【山本透/LaLa mosura共同展】。

蔵を改良したギャラ―&喫茶「香丸資料館」が出来て40年近いと思う。

開館当初に何度も通った。水戸にもこんな場所が欲しいと思ったものだ。

5月に訪ねたら、企画展が開かれる時以外は休館と知って残念だった。

今回の山本透さん写真展。重厚な蔵の中で拝見するのが楽しみ。

更に1階の喫茶スペースのコーヒーと美術品。

 

こんな盛りだくさんなのに、「番外編」と云う事で会費は無料。

Tabi-ぶら】の企画者・山本 哲士に有り難う、と言うほかない。

 

625日の「潮来の初夏の一日」も多くの出会い、新発見があった。

 

地域の人達が守り続けてき「延命院」の観音菩薩立像。

延命院は大生神社(おおうじんじゃ)の所管で、大生家の菩提寺「延命院」の観音菩薩立像(10世紀後半~11世紀)をお祀りしている。

 

像高161.2cm、榧(かや)材の一木造、背刳(せぐり)を施し、両腕とも肩先から両足も別材で補修。

 

地方に保存されている仏像は地区の人達によって守り伝えられてきた。

この仏様もこの地区の人達がお堂のカギを預かり守っている。

昔の小さな御堂から鉄筋の収蔵庫に移されたが、このお堂の屋根瓦は大震災の影響、或いは、傍の桜の大木の枝によるのか、屋根瓦が崩れてしまっていた。

早急に補修しないと天井が崩れる恐れがある。

 
 

●「水郷まちかどギャラリー」

潮来市役所 情報発信マネージャーに就任したばかりの小関 かすみさんの案内で潮来の市内を巡った。

 
 
  

「小堀進と弟子たち展」水彩画で水郷を描いた小堀進を中心とした作家の展覧会。水彩の透明感を生かし、油彩の重厚さも感じさせる画家と後継者の展覧会。

 

  

潮来祇園祭。(85日~7日)のポスター。

 
  

祭りの華麗な山車の収蔵庫。

この辺りは、潮来を代表する繁華街であったらしい。

今も名残は若干ある。

多くの地方都市が歩んでいる姿で特別の現象ではない。


 
 
  

アヤメ園。

幾らか時期を過ぎていたが、観光客はまだ多い。

水戸にも共通する課題だが、その時期だけに集中させず年間を通して来客があるような宣伝と施設は必要。