625日の「Tabi-ぶら」は「潮来の初夏の一日」。

 

 

 

集合場所の二本松寺は、近年、あじさい寺として知られるようになった。

 

今年は、秘仏であった“ご本尊の薬師三尊が特別ご開扉”ということで境内は大賑わい。

 

  

 

入園料300円を支払って『二本松寺 あじさいの杜』

駐車場から小学校の裏側をU字に降れば、牛堀の青田に沿った農道の崖線に各種のアジサイの花。

40,000㎡の境内に100種類10,000株のアジサイが植えられている。崖地に植えられているから、とても眺めが良いが、手入れは難しそうだ。

  

広大な土地を住職が自ら重機を運転し、家族総出で造成したアジサイ園。

その他の植物もあり、植物園の様だ。

 

  

突端に休み場所があり、石のテーブルを囲んで昼食。

美味しいおにぎりに漬物など。

 
 

御住職から差し入れられた「ワカサギの佃煮」

卵を持ってふっくらした大型のワカサギ、めったに食べられない高級品。

甘からの味付けも最高!

 

青田を見渡す庭での昼食は「Tabi-ぶら」ならではの楽しさ。

 
 
 

 

今回の参加者。(磯前 賢次さん撮影、FBよりシェアしました)

 

  

 

水戸光圀公お手植えの槇(天然記念物)

 
 

本堂の「本尊薬師如来」は25年ぶりの開扉。

 

25年ぶりの開扉。

  

本堂前で御住職・山本さん・根本さん。

御住職の話「山本さん、根本さんのお蔭でこれだけの催しに成長しました。かっては、それほどにお集まりになりませんでした」

10数年をかけて花の寺・あじさいの杜として知られるようになるまで、多くの御苦労が有っただろう。努力が報われるきっかけを作ったのは山本さん、根本さんの助力もあったかもしれない。

しかし、御住職の明るさ、ご一家での土木作業や庭園お手入れ、など等、多くの努力の賜だろう。

 

改めて人の偉大さ、努力の積み重ねが全て、と知らされた。

 
 

野点、御箏の演奏や、特産品販売のテントも。

 

これらの催事は全て檀家の方の御奉仕とか。

 

このお寺さんが地域に溶け込んでいる証明ともいえる。