集合場所の二本松寺は、近年、あじさい寺として知られるようになった。
今年は、秘仏であった“ご本尊の薬師三尊が特別ご開扉”ということで境内は大賑わい。
入園料300円を支払って『二本松寺 あじさいの杜』
駐車場から小学校の裏側をU字に降れば、牛堀の青田に沿った農道の崖線に各種のアジサイの花。
40,000㎡の境内に100種類10,000株のアジサイが植えられている。崖地に植えられているから、とても眺めが良いが、手入れは難しそうだ。
広大な土地を住職が自ら重機を運転し、家族総出で造成したアジサイ園。
その他の植物もあり、植物園の様だ。
突端に休み場所があり、石のテーブルを囲んで昼食。
美味しいおにぎりに漬物など。
御住職から差し入れられた「ワカサギの佃煮」
卵を持ってふっくらした大型のワカサギ、めったに食べられない高級品。
甘からの味付けも最高!
青田を見渡す庭での昼食は「Tabi-ぶら」ならではの楽しさ。
今回の参加者。(磯前 賢次さん撮影、FBよりシェアしました)
水戸光圀公お手植えの槇(天然記念物)
本堂の「本尊薬師如来」は25年ぶりの開扉。
25年ぶりの開扉。
本堂前で御住職・山本さん・根本さん。
御住職の話「山本さん、根本さんのお蔭でこれだけの催しに成長しました。かっては、それほどにお集まりになりませんでした」
10数年をかけて花の寺・あじさいの杜として知られるようになるまで、多くの御苦労が有っただろう。努力が報われるきっかけを作ったのは山本さん、根本さんの助力もあったかもしれない。
しかし、御住職の明るさ、ご一家での土木作業や庭園お手入れ、など等、多くの努力の賜だろう。
改めて人の偉大さ、努力の積み重ねが全て、と知らされた。
野点、御箏の演奏や、特産品販売のテントも。
これらの催事は全て檀家の方の御奉仕とか。
このお寺さんが地域に溶け込んでいる証明ともいえる。











