「サントピア水戸」の時代への挽歌 其の⑦
サントピアの広報と宣伝
サントピア1985年のチラシ画像、ニューヨーク。(撮影・海老原 豊)
サントピアの大きな特色はポスターやチラシなど広告の斬新さだった。
当時、一世を風靡していた石岡瑛子(パルコのポスターなど1970年代のグラフィックデザイナー・アートディレクター)風な表現はサントピアの全てをプロヂュースしていた松本瑠樹による。
しかし石岡瑛子のコピーではなく己の感性だった。
オープンから1年位の間はポスターのコピーから写真まで、全て松本の案に基づいて制作された。しばらく経ってコンセプトなどが水戸の企画室やデザイナーカメラマンなどに浸透し、用田企画室長によって制作されることとなった。
多くの人達が加わった中の1人が笠間在住のカメラマン海老原 豊さん。
このブログへの投稿によって一部が分かったが、海外撮影なども行われた。
●海老原 豊さん
懐かしいサントピアのお話ありがとうございます。当時私が撮影したアメリカやパリでの写真がサントピアのチラシ広告などで使用されていました。印刷物は一部保存してあります。
●石関 ハジメさん
いや~懐かしい。この瞬間、なかなか撮れるもんじゃありません。
●石毛 正昭 さん
この手の写真は大好きです、海老原さん。ずっと前に見せて頂いた大伸ばしの群衆の写真、あれも印象深く記憶に焼き付いてます。ははは、真似はしませんよ。

