「熊本地震復興支援マッチ」@日立柏サッカー場

 
 

熊本地震の影響で本拠地のスタジアムが使用できない熊本は、5月22日にJ2・14節の水戸戦を代替地の日立柏サッカー場で開催した。

 
 

日立柏サッカー場へは柏駅から商店街を通過するように歩けば、約20分で到着する。途中の各所には道案内のスタッフが誘導してくれるから迷うことはない。

水戸駅から大工町までもない距離、この様なところにスタジアムが在るのは素晴らしい。ケーズスタがもう少し街中に在れば、或いは、現在の武道館脇の県営グランド辺りに在ればな!と思ってしまう。

 
 

「熊本地震復興支援マッチ」とあって熊本出身のゲストが登場、水前寺清子さんが「356歩のマーチ」を歌うなど、様々なイベントが開催された。

 

試合前に全員で黙祷をした。

真夏の強い日差し、熱戦を前に静寂なスタジアム。

 

キックオフ前、水戸が「ロアッソ熊本」と熱いコール。

熊本が「サンキュウ―水戸」と答える、サーカーを通しての一体感。

 
 

水戸も1000人を超すサポーターが駆け付けた。

首都圏在住の熊本県人も多いように感じたので、1万位は入っているかと思えたが観客数は8201人。

 

試合結果は1-0で水戸ホーリーホックが勝利し、アウェイゲームで貴重な勝ち点3を獲得した。

 

試合終了後もサポーター同士による、再度のエール交換も素晴らしかった。

  

 

 

『がんばろう九州・熊本!』『みなさ物支援有り難う御座います』の横断幕をかかげて、両チームの選手たちが一緒に場内を一周するなど、素晴らしい雰囲気がスタジアムを包み、涙が止まりませんでした。

 
 

駅に向かう路上で、早くも号外の配布。

 

この試合に対し「日立柏サッカー場」「柏レイソル」など多くの方々の御協力とご尽力に深く感謝し、熊本が一日でも早く復興されんことを願う一日でした。