徳川ミュージアムの南庭園内の茶室「得月亭」が在る。
通常は茶室内には入れないが、時折お茶会が開かれる。
ミュージアム主催の「得月亭茶会」は入館料のみで参加出来るから有難い。
5月は今日(5月3日)開かれ、遠州流・小林宗雪先生がご担当。
「綺麗さび」と言われる遠州流は小堀遠州を祖とする武家茶道の代表する一派。
茶会の終了後に御道具類を写させて頂いた。
現家元の掛け軸。
遠州好み窯といわれる高取・志戸呂、花入れや香合なども遠州流の職方の道具類が多いようだ。
茶道具についてはまるで分らないし、茶の作法も知らないが、茶室で戴く一服は嬉しい。
素晴らしい庭を拝見しながら過ごすひと時は最高の贅沢と云える。
「得月亭茶会」の開催日を確認し、参加されることをお勧めします。








