偕楽園を含め千波湖を囲む「偕楽園・千波公園」は水戸市民の憩いの場だ。
四季折々に花と緑を楽しむことが出来る。
千波湖畔の南西に植えられている八重桜がまだ見頃だ。
ピンク系の八重桜のカンザン(関山)が多い。
八重桜を云うのかはっきりしないが、新緑に映える桜を「遅桜」と言うらしい。
【稲葉 寿郎 さんから、この様な情景を光圀公は「夏木立緑にまじる遅桜 所々に春を残して」(常山詠草734) と詠んでおられます、と連絡いただきました。】
季節を表す言葉として素敵なので使ってみました。
ギョイコウ(御衣黄)
ウコン(鬱金)と共に緑色の花を咲かせるサクラとして知られる。
開花初期は緑色だが最盛期を過ぎると赤身を帯びる。
江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりと言われている。
名の由来は貴族の衣服の萌黄色に近いためで古くは「黄桜」「浅葱桜(浅黄桜)」などとも呼ばれていた。
ショウゲツ(松月)
薄いピンクで小花の八重。
僕の好きなフゲンゾウ(普賢象)と同じ白く淡いピンク。
植木市は5月5日まで。
4月から開かれているが、今はサツキの赤がめだった。
これから、藤やライラックも良いですね。
桜川と千波湖畔に映える柳。
「柳緑花紅」素直にこの美しさを感じることであり、この世のものは種々様々に異なっており、それぞれに自然の理が備わっている。とも解する。







