大垣で朝の散歩

  

 

旅の朝はホテル近くを散歩するようにしている。

朝食前・出発前の散歩はその街を良く知ることが出来る。

大垣は芭蕉の『奥のほそみち』結びの地だ。

1689年(元禄9年)「蛤のふたみに別れ行く秋ぞ」の俳句を詠み、船で桑名へ向かったという「川湊」には、昨年(2015)9月に彦根への旅の帰途に立ち寄ることが出来た。

  

今回、大垣に泊まったのだから川沿いの道を辿って川湊まで散歩した。

 
 

 

大垣城の手前の商店街で早朝にもかかわらず開店していた「ナンデモヤ」。

店名の通り、何でも商いしてそうなユニークな店頭。

岐阜の名物店であろう。

  

大垣城

関ヶ原の戦いで西軍大将の石田三成が本拠を構えた城。

天守は大戦にて焼失したが、昭和34年に天守を復興し、改修を行いながら現在は大垣公園として整備されている。

  

水門川沿いに、芭蕉ゆかりの句碑が20ヶ所位ある。

 
  

芭蕉の銅像。

  

この日(326)410()まで「水の都おおがき舟下り」が開催される。

早朝から乗船場や川舟の準備中。

  

八幡神社 『大垣の湧水』

大垣市は全国でも有数の自噴帯で、豊富な地下水の恵みにより水の都と呼ばれてきた。

ボトル持参で汲みに来ていた人、他県の方らしい。