岐阜県美術館

 
  

水戸芸術館とつながりの深い日比野克彦さんが出身地の岐阜県美術館・館長に20154月に就任したことを知り、岐阜に行く際は訪ねたいと思った。

 

岐阜県美術館は1982年(昭和57年)11月開館した。

岐阜県出身者やゆかりのある画家(大橋翠石、川合玉堂など)・芸術家の作品を多数収蔵する一方、オディロン・ルドンの作品「眼を閉じて」、「あずまやの下の二人の女」などを多数収蔵している。

 

岐阜駅の隣、西岐阜駅から徒歩約15分、県民文化の森の一画にあり隣接地には県立図書館も在る。

  

館の内外に彫刻作品が配されてあり、鑑賞しながら散策できる。

 
  

多目的ホールにはパイプオルガンと大理石の彫刻が設置されている。

  

常設展示と企画展示があり、この時は常設展示のみ。

  

「大きな枢機卿」ジャコモ・マンズー(1908 - 1991年)

  

次回の企画展は201641日~65

「ナンヤローネ No.0

このタイトルは日比野さんのアイデアか?

 

2010年(平成22年)から展示室の増築工事が、2012年(平成24年)1月にリニューアルオープンした。

  

 

20154月から日比野克彦さんが館長に就任「美術館という器にこだわらず、街に飛び出して、土地の力を生かした新しいアートを展開していきたい」と抱負を語った。

古田肇知事は「幅広い活動と人脈を生かし、新しい魅力を発信してほしい」と期待を寄せた。その際のビデオ映像が放映されている。

 

洋画・日本画・彫刻・陶磁器と総合的な展示の美術館。

特色を出すのは難しそう。