眞壁明吉良さんが「きらめきプラス」に登場

  

月刊『きらめきプラス』は2012年に創刊された月刊誌だが、巻末には「人・文化・世代をつなぐ読者参加型の月刊誌、先人から受け継いだ日本の歴史と伝統・日本人の生き方を、今を生きる私たちが未来へとつないでゆきたい」で年間購読の読者が多いようだ。

著者はその道の専門家が、見開き2頁から4頁位を分かりやすい言葉で書いているから気楽に読める。

  

VOL43/卯月号は「2011311日・あの日を忘れない」と東日本大震災関連の記事から相撲、教育、経済、法律、ビジネス、映画、武道、ペット、在宅医療など多岐な内容が盛り沢山。

 
  

巻頭を飾っているのは『女子の武士道』(致知出版社)で脚光を浴びた石川真理子さんが取材・執筆した「石川真理子の人物探訪」の第1回。

[うどんを科学した現代の武将]として眞壁明吉良さんが取材・掲載されている。

 

日本の三大うどんの1つ秋田の稲庭うどんは、昔ながらの手作りうどん製造が風前の灯だった時に、工学部出身で粉体工学を専攻した眞壁さんが伝統製法を踏襲しながら科学的な手法を取り入れ「乾麺でありながら、生麺の食感。細麺でありながら煮込み・鍋物でも煮崩れしない」うどんを完成させた。

 
  

茨城県の眞壁を発祥とする戦国武将・眞壁氏を継承する者として先祖に対するつながりの意識は戦国武将の清廉な生き様を現代に伝えようとして来た。

家業において食の安全性に対する研究・開発に専心する傍ら、心や魂に関する事柄にも造詣が深い。

秋田を本拠地としているが、講演などで全国を飛び回る毎日だ。

 

多忙な眞壁さんが「きらめきプラス」の次号から『現代に生きる武将たちの系譜』と題し連載を始る予告がされている。先ずは、出自の眞壁氏の先祖を辿り家訓の中から多くの教訓を得て、現代に生かす。

織田家と縁の深い秋田氏など、今後の1年間どの様な武将が登場し「幸せに生きるための秘訣」を話されるか楽しみだ。