田谷の棒術@弘道館対試場

 

 
 
  

今日28日は2月最後の日曜日、好天に恵まれ水戸を訪れるお観光客も多い感じだ。

 

弘道館の対試場(たいしじょう・武術の試験などが行なわれた場所)で「田谷の棒術」ので模範演技が開催された。

対試場で武術の演技が公開されたのは初めてかもしれない。

  

 

田谷の棒術保存会の解説と演技。

  

水戸二中の生徒さんが弘道館案内ボランテア活動をしていた。

  

園内の紅梅白梅が見頃です。

  

サンシュユ(山茱萸)の大木が何本かが有りますが、これも丁度見ごろ。

黄色い花がとっても綺麗で、 黄金の花と言っても過言ではないかも。

 

 ●「田谷の棒術」は関が原の合戦に出陣した佐々木哲斎徳久で、田谷には天明3年(1783)に伝えられる。天明の飢饉を契機に、那珂川中下流の農・漁民の自衛武術として広がり、大洗町・ひたちなか市・水戸市域に広く伝承された。

現在はひたちなか市平磯と田谷の2地区のみ。

伝承はすべて口述で、約20種類の型が伝承されている。

55寸の丸棒で、いかに太刀に対抗するかを習得する武術

現在では、田谷の棒術保存会によって伝承されている。