染め司・よしおか展」  @桃花堂 (水戸市白梅)

 2/17() 28()  2/23()のみ休業

 


 
 
 

染織史家・吉岡幸雄は「染司よしおかの五代目当主、古代の染色技術の復元を行い、薬師寺、東大寺などの文化財の復元などに携わる傍ら、執筆業、講演などの活動も盛んに行っている。

 

水戸の工芸品店「桃花堂」主人・山内美恵子さんとは長い間の交流があって、「染め司・よしおか展」が何度か開催された。

個展の開催に合わせ吉岡氏が来訪し、講演会が開かれたこともある。

  
 

217日から28日まで―春のさきがけ―と題してストール・バッグ、小物などの展示販売会が開催されている。

 

紫草の根、紅花の花びら、茜の根、刈安の葉と茎、団栗の実など、すべて自然界に存在するものを原料に絹、麻、木綿など天然の素材に染め上げた作品は柔らかく・優雅で、正に“身に纏う”と言う感じ。

 

  

奈良の東大寺二月堂の修二会(お水取り)に使用される紙で作った「椿」は「染司よしおか」によって染められた和紙が使用されるが、この花も展示されている。

 
 

 
 
 

お水取りに因んで、「桃花堂の茶室」で茶会が開かれる。

・日時 三月六日() 午前十時半より午後四時まで

      席入り 午前 十時半 午後 零時・二時

・会費 二千五百円