立春の「たねや最中 · ふくみ天平」とチョ・ソンジン

 

 

昨日24日は「立春」。

この日に必ず何かを食べると云う物はないが、日本酒の初搾りを一献傾ける、などは嬉しいことだ。

「さくら餅」や「うぐいす餅」など生菓子で、朝茶を飲むもよし。

 

たまたま、Uさんのお宅で昼食をご馳走なった。

クラッシック音楽をこよなく愛するUさん、博識なので月に3度くらいは訪れる。奥さま手作りの野菜いっぱいの食事を堪能した。

 

食後に出されたお茶菓子が「たねや最中 · ふくみ天平」

近江八幡が本店の「たねや」の銘菓。

昨年、近江を旅した際に偶然立ち寄った「たねや」の彦根店で「たねや」の存在を知った。

「たねや」を代表する銘菓が最中らしい。

 

最中種と餡を別々に包装してあり、食べる時に合わせていただく。

このスタイル、手づくり最中は「 たねや」が日本で初めて作り上げたとのこと。

 

Uさんは「日本一の最中でしょう」と。

 

確かに、北海道産小豆の風味や、近江の糯米を使った 最中種の芳ばしい香り。

 

抹茶と共に.「ふくみ天平」を戴いた。

立春に日の午後、雑談と共にすごした格別な時間だった。

 

 

Uさんは、夕方「佐川文庫サロンコンサート」に行くのが楽しみ。とも話された。

2015年のショパン国際ピアノコンクール優勝したチョ・ソンジンさんのコンサート。

いまや世界的なピアニストで水戸での演奏など夢のようだが、チョ・ソンジン14歳の時(20103月)に佐川文庫で開かれたリサイタルのお礼のいみもあるようだ。

 

佐川文庫館長:佐川千鶴子さんが私財を投じた佐川文庫(200011月に開館)

に併設するコンサートホールが20015年に竣工。

2001年以来、50回を超えるコンサートがロビーで開催されてきたことが本格的なホール開設につながった、

 

こけら落としが201510.25日の「小菅 優 ピアノコンサート」

今回が第2回目となる。

 

私財を投じの活動を続ける佐川千鶴子さんに盛大な拍手を。