栗林公園@高松市栗林町

 


 
  

栗林公園は日本庭園として最高の評価を得ている。

 

 

高松市のレンタサイクル

 

岡山発12:12のマリンライナー12号は13:05には高松駅に到着。

駅前の観光案内所の地下の「レンタサイクルポート」に。

高松市のレンタサイクルシステムは日本一かもしれない。

市内7カ所のサイクルポートで借りることも返却も出来る。

借りた以外の所でも返却が可能だから、使い勝手が良い。

更に、24時間で200円、翌日午前中まで延長料金100円と云う安さ。

 

貰った地図をもとに「栗林公園」に。

  

栗林公園の起源は、元亀・天正(16世紀末)の頃、豪族の別邸として築庭されたといわれ、寛永19年(1642年)に新たに高松藩主・12万石として入封した水戸徳川家の連枝松平頼重に引き継がれ、以後高松松平家が5代にわたり100年以上をかけ造営を行い、延亨2年(1745年)、第5代藩主松平頼恭の時代に完成した。

  

入り口にボランテアのガイドさんが待機し、案内してくれる。

 

 

紫雲山を借景として6つの池と13の築山を配した大名庭園で、回遊式庭園の南庭と近代的に整備された準洋式の北庭からなっている。面積は約75haと、特別名勝に指定されている庭園の中では最大の広さである。

 

  

「栗林」と付くものの、完成当初から園内の樹木はマツを主要としている。

専門の園丁さんが常時手入れをしている。

園内にはマツの他に、サクラも植えられており花見も可能。

さらに、ウメの木も約170本あり、12月なのに早咲きの梅がほころんでいた。

 

  

本来、河川の跡地とのことで、出土した岩を始め、奇石が数多く据えられている。

  

園内で一番高い「芙蓉峰」からの眺め。

 

 

20093月の『ミシュラン観光ガイド』に「わざわざ訪れる価値のある場所」として最高評価3つ星に選定された。

●『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』の「2011年日本庭園ランキング」で足立美術館(島根県)、桂離宮(京都府)に続く3位を獲得した。

 

上記の評価に対し充分に納得できる名園と思った。

偕楽園が梅の時期に集中してしまう弊害に対し、一日も早い対策がなされる様に願わずにいられない。