岡山市立オリエント美術館@岡山市北区天神町9-37

 
  

大阪~姫路は新快速などが頻繁に走っているので問題はない。

姫路~岡山は相生経由の赤穂線も並行して走るから本数が少なくなる。

瀬戸内海に沿って走る赤穂線の相生~東岡山は播州赤穂・備前福岡・伊部・長船など歴史的な街を通るが時間がかかる。

往路・復路の何れかを通ることが出来ればラッキーだ。

 

6時頃に十倉氏に茨木駅まで送って頂き、乗り継いで岡山駅に。

岡山は20141119日から22日に倉敷の大原美術館への旅で立ち寄った。

「後楽園」を訪ねたが「オリエント美術館」は休館日で入場が出来なかった。

  

桃太郎伝説は全国に在るらしいが、岡山県(吉備)が有名で、駅前には桃太郎の像が。

 

 

岡山駅東口より路面電車「東山」行きで約5分、「城下(しろした)」下車、左手すぐに「岡山市立オリエント美術館」が在る。

この近辺は文化施設が多い。

「後楽園」もこの停留所からだが、今回は高松まで行くのでパスすることに。

 
  

「岡山市立オリエント美術館」は学校法人岡山学園理事長・安原真二郎より、古代オリエントの美術品が1,947点寄贈された事を機に1979年(昭和54年)に開館した。現在の収蔵品は5000点以上で、大原美術館の別館倉敷アイビースクエア内の「児島虎次郎記念館」内の「オリエント室」と共にオリエント美術の宝庫だ。

 
 

吹き抜けのエントランス。

 

シリア文化財救済支援・寄付・協力を。

 

シリアの内戦は激化の一途を辿っている。

それに伴い多くの文化財が破壊・強奪・盗掘されるという痛ましい事態が発生している。

 

現状を伝え支援を呼びかけるパネル展示がなされていた。

破壊されれば戻ることはない。

 

アッシリア時代のレリーフ「有翼鷲頭精霊像」をはじめ、現在の中東地域に興った古代文明・古代オリエントの土器や陶器、ガラス器、装身具などの収蔵品の数々の館蔵品の展示されている。


 
  

浮出切子碗 イラクまたはイラン 6世紀

 

彩文土器のメッセージ

土器の形や装飾は地域や時代によって特徴があるが、世界中の土器は共通の要素があるのも面白い。

  

 

彩文土器 シリア 紀元前4500-4000