青春18切符の使用開始が12月10日、さて何処にと思案している時、家の前で高校時代の同級生O君と出会った。
彼は「松戸の戸定邸」に行ってみたいと思っていたとのこと、僕も興味を持ちながら、行く機会に恵まれなかったので、一緒に出かける話がまとまった。
O君は学生時代に松戸の戸定邸の近くに住む友人を訪ねて何度も行きながら、行ったことが無かったらしい。若い頃、歴史には興味がないのは誰しもらしい。
戸定邸は、水戸藩最後(11代)の藩主徳川昭武が、千葉県東葛飾郡松戸駅(現:松戸市松戸)に造った別邸で国の重要文化財。
「戸定館」とも呼ばれる。重要文化財指定名称は、旧徳川家住宅松戸戸定邸。また庭園は「旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)」として国の名勝に指定されている。現在は「戸定が丘歴史公園」として整備されている。
1884年(明治17年)に完成した建物だが、江戸時代の大名屋敷の雰囲気も感じられる。
戸定歴史館
園内には歴史館が併設されている。
松戸徳川家や徳川慶喜家の資料が展示され、幕末に昭武が訪れたパリ万国博覧会の関係資料など幕末から明治にかけての国際交流と徳川慶喜・昭武兄弟が撮影した写真をメインテーマに、展覧会などが行われている。
*水戸藩第11代藩主であった徳川昭武が,江戸川を臨む高台「戸定が丘」に建てた戸定邸。
「戸定が丘歴史公園」にある「戸定邸」に隣接した庭園が国指定名勝。
国指定重要文化財の戸定邸。








