風マルシェ@稽古場「風」・水戸市新荘3丁目
各地から紅葉の便りが届いているが昨日(11月8日)は立冬で暦の上では冬となったが、今日の気温は20℃以上と予想され暖かい。しかし、空模様は曇りか雨らしい。
今日(9日)水戸市新荘3丁目の《稽古場「風」》で10:00から18:00迄「風マルシェ」が開催される。“雨が降っても槍が降っても開催”とのことだ。
かって「松小路」(まつのこうじ)と呼ばれた町名の由来となったのでは、と思える、赤松の大樹がある《稽古場「風」》は30年前ほどに誕生した多目的は空間。
主宰者・掘籠貴子さんのエネルギッシュな働きでエスニックな衣料やアクセサリーの販売、演劇・音楽・展示会と多彩な催事が組まれていた。
庭に「小さな風」と呼ぶ「小屋カフェ」も誕生し、住宅街の一郭ながら知られた存在となった。
その後、掘籠さんの家庭の事情などにより活動が停滞した感があったが、毎月9日に限って「風マルシェ」と題した市場は天候に関係なく開催されている。
特番として先月17日に「風マルシェ&上映会」が「風を送る会」によって開催されたのでその光景を。
「小さな風」のコーヒー・ルイボスティーと服飾・雑貨
「Kamos」の無肥料・無農薬野菜販売。
弁護士が制作したドキュメンタリー映画「日本と原発」上映会もあった。
稽古場「風」の主宰者・掘籠貴子さん(左)と「風を送る会」の岩田美佐子さん(右)
何が出るかはお楽しみ、美味しいコーヒーが待ってます。
*新屋敷
幕末期、藩主斉昭は天保の改革の一端として江戸在住の家臣に国元帰住を命じた。この時、屋敷割りが行われ、梅小路・松小路・楓小路・柳小路・花小路・桜小路・桃小路・柳小路・柏小路・常磐小路などの小路名が付けられた。
小路の目印に植えられた樹木に由来すると云われるが、江戸から国元に移住する藩士に洒落た名前を冠して魅力をアピールしたのかもしれない。
町名変更により趣ある小路名は失われてしまったのは残念だ。










