日本外交のあゆみ展@茨城県立歴史館
昨晩(10月21日)NHKテレビ・午後10:00~ 午後11:13【世界へGO!徳川家康×エリザベス1世 大坂の陣の真実】を見た。
国際的な視点から日本史に新たな光を当てるシリーズ第2弾とのこと。
日本とイギリスで同時代を生きた英雄、徳川家康と女王エリザベス1世の奇跡的なつながりや、江戸時代初期の大合戦・大坂の陣をめぐる両国の野望や国際的な謀略など、これまでと全くちがう日本史が見えてくる。
との番組宣伝で興味津々の歴史秘話。
1600年 オランダ船リーフデ号が豊後国(大分県)に漂着。イギリス人航海士ウィリアム・アダムス(三浦按針)が徳川家康の外交顧問となった。
三浦按針を通し家康がイギリスから購入した「カルバリン砲」は射程が長く、大阪城を砲撃し、淀君の戦闘意欲をそいだ話は説得力があった。
更にはスペイン・ポルトガルのカソリック教とイギリスなどの新教国を競合させるバランス感覚に富んだ外交戦略など、歴史は知るほど面白い。
外務省外交史料館・茨城県立歴史館共催の「日本外交のあゆみ展」
10月10日(土)~11月23日(月)が開かれている。
外務省外交史料館所蔵の一級資料でめったに観られないものが数多く展示されている。
開始まもない15日に訪れたが、知識がまるでないので概観して戻ってきた。
何度も通わないと、よくわからぬ!が実感。
今回の再訪は井上靖の長編小説『おろしや国酔夢譚』(おろしやこくすいむたん)の元となった、『北槎聞略』(桂川甫周)の版本と「大黒屋光太夫・磯吉画幅」
をじっくりと。
文政7年(1824)大津浜上陸イギリス人の図(茨城県立歴史館)
歴史の岐路で結ばれた条約書・批准書,ナポレオン三世やリンカーン等からの国書・親書などが多数。
外交や条約の重要性を改めて知った。
秋の歴史館、銀杏の黄葉には少し早いが、多くの木々は色づいて誠に気持ちが良い。
何処かの幼稚園児が遠足に。








