薬草園の収穫祭@西の谷
10月10日(土)10:00~
千波公園西の谷の一画に8種類458株の薬草が「水戸藩にまつわる薬草園の会」により試験的に植えられ、この夏の記録的な暑さにより不作となった品種もあるが、ハトムギ・アイなどが収穫できる運びとなった。
(2015年8月6日(木)『いばらき新聞』)
「よみがえれ薬草園」
「水戸藩にまつわる薬草園の会」は自然と人間の関わり考え「救民妙薬」の精神を培い、自然保護と歴史と伝統を継承することを目的として発足した。
「水戸藩にまつわる薬草」は水戸市植物園にも植えられているが、より多くの人達に知ってもらい利用してもらうため、西の谷の一画に植えられた。
10月10日(土)に収穫祭なるセレモニーが開かれるらしい。
薬草園の脇に植物名などを掲示板の設置工事が行われていた。
完成するとどの様な表示がなされるのだろうか?
楽しみだ!
会も発足し、新聞記事となる何度かの“セレモニー”によって「西の谷」に対する関心が増えたのは嬉しい。
水戸市公園協会や商工会議所会議所なども予算を組んで事業の継続を考えているようだ。
今必要なのは何かと云えば。
①照明設備
京成百貨店側から木の階段の辺りの照明が極端に少ない。
陽が落ちてから、真っ暗になってしまい安全性に問題がある。
電線の近下埋設は経費がかかるだろうから、電柱による配線でも良いから、早急に増設してもらいたい。
②散水設備
駐車場わきにはトイレと水場があるが、奥の薬草園の一帯には給水設備がない。
「飲み水」のためでなく、植物のための散水設備がないと、夏場の乾燥に耐えられず草花が枯れてしまう。水栓の設置が絶対必要だ。
③案内板の設置
京成側・神崎寺の脇・常磐線の線路近く千波湖方面などに「歩行者用の道路案内板」が欲しい。
歩行者が大工町・泉町などから偕楽園や千波湖に抜ける最短のルート。
④通常の草刈りなどの手入れ。
偕楽園や千波公園など、茨城県管理の公園部分は常時管理の人手が入って綺麗に管理されている。
水戸市の管理による、逆川や西の谷は年に数度、何かのイベントの直前だけ。しかも、部分的で全体になされない。
今回も、薬草園の周りだけで、木の階段の傾斜地などは伸び放題になっている。
何かのイベントは存在を知らしめるは効果的だが、通常の手入れが肝心。
手入れが出来ない植栽や設備はしないことだろう。
これらは国道・県道・市道などの花や街路樹の植栽に象徴される。
管理が行き届いてこそ美しい庭園に成りうる、管理がされなければただのボサヤブだ。



