ラゾーナ川崎プラザ@川崎市

 

  
  (右手前の奥がラゾーナ川崎、駅直結だが、圧迫感がない)
 

7月から9月にかけて「青春18切符」を使ってであちこちと旅することが出来た。1日乗り放題だが、何度でも途中下車できるので使い勝手が良い。

この日は、三溪園~中華街~山下公園・氷川丸と歩いた。

石川町から京浜東北線に乗車し川崎駅で途中下車して西口前の「ラゾーナ川崎プラザ」は如何なものかと覗いてみた。

 
 
 
 

旧東芝川崎事業所の跡地に、20069月に開業したショッピングモールは JR川崎駅西口直結の大型複合商業施設。

5階建ての館内には、バラエティ豊かなアパレル店舗、飲食店シネマコンプレックス、雑貨店舗や書店など約300店が揃う。

広い敷地と自然採光を活かし買物中にも中央広場から空が見えるなど明るく開放感のある構造になっている。

 

2階が駅と直結する広場と成っている。

スペインの建築家、リカルド・ボフィルが担当したと云う大屋根の中央広場の奥が5階建てなので、開放感がある。

広場ではイベントは平日で行われていなかったが、大都市の施設なので賑わっていた。

 

 

立ち寄って見学したいと思ったのは、水戸市が泉町に計画している「新・市民会館」の問題がある。

中心市街地の活性化のお題目で、先行き見込みのない計画を無理やり推し進めているとしか思えない。

ショッピングモールと市民会館を比較はできないが、巨額の資金を要する再開発行為には責任をとれる民間の会社が主体となるべきで、行政はそれをサポートする立場と思うからだ。

人口規模などに合わせ、身の丈に合った無理ない計画が基本と考える。

 

「ラゾーナ川崎プラザ」は東芝不動産株式会社と三井不動産株式会社の共同出資による施設で、敷地72,013 m² で延べ床面積172,303 m²。

土地は東芝が定期借地権(借地期間20年)にて貸与。

施設地下には、雨水流出を抑制する構造が施されており、貯留量は93.94m³(貯水面積62.84m²)となっている。