筆記用具の博物館

 

  

京橋の明治屋が新しいビルに生まれ変わった。

正面は往時の部分を一部保存した、最近の流れ。

 

明治屋の反対側にパイロットコーポレーション(万年筆・ボールペン)のビルがある。1階のカフェは、香り高い本格エスプレッソが自慢で、パンなども売っている。

 

中央の階段を上った
2階に「ペン ステーション ミュージアム」

ペンとステーショナリーのパイロットが蒐集した国内外の貴重な所蔵品・資料を展示する国内随一の筆記具ミュージアム。

入場無料なのが嬉しい。

東京にはこの様な無料の博物館が沢山ある。

  

 紀元前4000年の昔に人類が考案した最初の筆記具から、近代の金属ペンまで、私たちの「知の営み」を支える筆記具の歩みを貴重な資料と共に見ることができる。

 

  

創業者の二人。

 

大正7年の初の純国産万年筆や、英国ダンヒル社との提携による蒔絵の万年筆「ダンヒル・ナミキ」等も展示されている。

 

  

蒔絵万年筆「荒磯」人間国宝・寺井直次 作品

蒔絵万年筆「鈴蘭」人間国宝・田口善国 作品

蒔絵万年筆「舞楽」1998年・80周年記念万年筆

 

「パイロット」は今や世界ブランド。

ボールペン等の量産品を思い浮かべることが多いので、高級品ハ「ナミキ」のブランドを使用しているようだ。

「アクロボール」シリーズは大ヒット商品。

 

蒔絵万年筆の万年筆は現在も手作りされて人気があるとのこと。

お金に余裕が有れば、1本は所持してみたいとも思った。