「夢京橋キャッスルロード」と「四番町スクエア」@彦根市

 

「夢京橋キャッスルロード」

彦根城から玄宮園を巡って、見事な石垣の連なりを見ながらの散策。

正に、城跡とは・城下町とは・の問に、答えを見せてくれた感じだ。

濠も石垣も延々と続く。

 

城内の一角「彦根東高等学校」は南西の角にあたるが、右折して京橋方面へ。

濠を挟んで連なる通りが「夢京橋キャッスルロード」。

彦根城築城当時に起源する城下町である本町に、道路拡幅工事に伴う歴史的景観を演出する商業施設とし1999年(平成11年)オープンした。

  

京都風の木造2階建てが約1キロ続き、お食事処、和菓子や等観光用の店もあるが銀行を始め、様々な生活に関わる業種も営まれている。
 

1軒あたりでもかなりの金額、町並み全部を統一した景観に整えたのはかなりの予算だろう。行政も見事だが、それに協力した住民が素晴らしい。

城下町・彦根を見事に演出している。

 

水戸も町名も同じ「下市本町商店街」が「備前堀」と一体でこの様な街に生まれ変わったら、との案も浮かぶ。

新市民会館に100億円を投じる予算が有れば、街創りに使う方が、後々のためになる。

 

  

四番町スクエア

お城を背に「夢京橋キャッスルロード」の途中を左折すると「四番町スクエア」

 

かつては「彦根の台所」と呼ばれ、地元の人々に親しまれてきた市場商店街を中心とした周辺エリアが「四番町スクエア」として平成17年に生まれ変わった。

「夢京橋キャッスルロード」の後継事業となる。

街並みのコンセプトは「大正ロマンが漂うまち」。

  

広場に設置されたガス燈、ところどころに置かれた籔内 佐斗司の「巡ると願いが叶う六童子」のモニュメント

  

標識なども分かりやすい。

水戸も、分かりやすい案内板が欲しい。

 

「四番町スクエア」を背に、寺の多い町を抜けてお城方面に戻る。

 
 

警備員が配された「たねや」の看板。

何だろうと入ってみれば、お菓子屋さん。

後で知りましたが、近江八幡に本社がある老舗和菓子やの彦根店。

全国的な知名度が有るらしい。

かなりの敷地で、ミニショッピングセンターの感が在る。

 

彦根には観光客が喜ぶ仕掛けが沢山ある。

行政が指導したにしても、事業者はあくまで、民間の個人企業。

水戸の参考になる点が沢山見受けられた。

 

当時の流行だったのか「夢京橋キャッスルロード」・「四番町スクエア」など、どうかな?と思いました。