青春18切符で水戸から奈良に
9月10日が「青春18切符」の使用期限だった。
2枚を購入し10回分の2つが残り、あれこれと考え何処に行こうかと迷っていた。
奈良国立博物館で7月18日~9月23日まで開催されている「白鳳―花ひらく仏教美術―」は画期的な展覧会で是非とも、と思っていたが旅費などを考え迷っていた。水戸から奈良まで一日で可能か調べると、朝一番で出発し8回くらいの乗り継ぎで約12時間、夕方5時頃には到達できそう。
実行してみることに。
9月7日(月)水戸駅発4:33の始発で6:27上野着。6:48発上野東京ライン小田原行きに。*上野駅で東海道線に乗り換えが可能になり便利になった。
8:15小田原着。小田原8:17発熱海行き、8:40熱海着。
8:48熱海発、島田行き。9:50興津着。10:04興津発浜松行き。掛川で豊橋行きに乗り換え豊橋12:17着。豊橋12:21発大垣行き。13:12名古屋着。
当初の案は大垣から米原を経由し、京都に向かうつもりだったが、名古屋発の関西本線を利用し、亀山~加茂を経由し奈良行きも可能と知る。
青春18切符を購入時、ポケット版の時刻表を携行しているが、これは必需品。
路線を俯瞰するように見ることが出来るから、分岐点も良く分かる。
スマホで見る手も有ろうが、こちらの方がまことに便利だ。
名古屋発14:06なので、40分位余裕がある、下車して駅周辺を散歩。
何十年ぶりの名古屋駅前は高層ビルが林立していた。
駅弁を購入し、駅の待合室で昼食。
亀山発15:14加茂行き。
途中に芭蕉の故里の伊賀上野や柳生の里の近くを通る。関西本瀬と云うが、電化されてなくジーゼルカー。この沿線の渓流は美しい。
16:35加茂着。
16:44加茂発大阪行き17:11奈良着。
と云うことで、水戸を発って約13時間で奈良に到着。
旧奈良駅の駅舎、今は観光案内所。







