茨城県の「なつかし映像228件」公開

 

 

 

県は1948(昭和23)年から50年間に制作した映像ニュースと記録映画をデジタル化する作業、全228ファイル(計約42時間分)を終えて813日から「YouTube」で閲覧できるようになった、と報じられた。

 

茨城県立図書館の視聴覚室から16mmFILMを借り、何度か上映会をしたことが有る。貴重な映像なので、デジタル化して手軽に観られるようにならないかと思っていただけに嬉しいニュースだ。

 

8月25日に水戸生涯学習センター(旧県庁舎)で開催された「なつかし映像タイムトラベル」で公開された映像はそれらの作品のDVD

DVDも借りることが出来るにしても「YouTube」でいつでも見られるのは便利だ。

 

視聴したのは825日、茨城県水戸生涯学習センター(旧県庁舎)で「なつかし映像タイムトラベル」と題した上映会と講演会。

  

主催者:水戸生涯学習センターの寺門 義典さんの挨拶。

寺門さんは、映画のことなら何でも任せての、貴重な人材。

主催される上映会を楽しみにしている。

今回も有難うございました。

  

茨城大学教育学部教授:島田裕之さんの講演がとても理解を深めてくれた。

表現者としての島田さんの作品を観る機会は多いが、大学教授としてのメデア論を聞くことはめったにない事、勉強になりました。

 

①フィルムとデジタルの特性。

温度・湿度を一定に保てばフィルムも永久保存が可能。

デジタルデーターは不安定。

デジタル技術では追従できない、映像の細かさ階調が記録されている。

デジタル化によってオンデマンドやネット公開が可能に。

 

意外に感じたのは、

8㎜フィルム=DVDの画質相当

16mmフィルム=2K(フルハイビジョン)の画質相当

35㎜フィルム=4Kの画質相当

 

②記録とドキュメンタリーの相違点。

記録映像を再構成して、何んらかの主張をした作品。

ドキュメンタリーと云われると、手を加えない記録のような錯覚をしてします。

 

家に戻って早速検索。

「なつかし・いばらき」で検索すると一覧表が有り、観たいものをクリックすると「YouTube」にリンクする。

 

再度見たいと思っていた「ふるさとの美第2部人と作品」( 昭和47年度 ・49分・県出身の優れた美術家9人を紹介したもの、)を観ることが出来た。