シェ、ジャニーの盛岡・材木町店を訪れることが出来たのは、横手のうどん屋・眞壁屋の専務、眞壁明吉良さんの縁による。
「眞壁屋のうどん」をシェ、ジャニーの春田さんが推奨しているのを、水戸京成のお中元ギフト売り場で知ったのが5年前くらいのこと。
味には厳しく、お世辞やご愛想を云わない春田さんが褒めているのだから、間違いはない。
以来、夏冬のギフトの時期にお会いすることになった。
眞壁さんは紛体工学の工学博士、富士通勤務時代にオランダ留学の実績もある。退社して家業のうどん製造に携わるように成るや、技術を生かし「饂飩を科学」した。
科学的な粉と水により手造りされる「うどん」は冷やしても・温かくても美味しいと好評で、今や世界に進出している。
今回、水戸の中元セール終了後に横手に戻られる車に同乗し、いったん横手に立ち寄り盛岡の「シェ、ジャニー」にご一緒した。
その際の記録は先に掲載したが、常に変わらぬジャニーの料理を二人で堪能することが出来た。
眞壁さんも僕もジャニーの料理の信奉者で、全面的に信頼している。
この夜は、横手の眞壁さんのお宅に泊めて頂くので、春田さんとは多くを話せなかったのが、シェ、ジャニーの開店を祝すことが出来た。
眞壁さんは仕事の傍ら、横手市や秋田県の行政などに積極的に物申している。
横手市のごみ焼却場の問題などにも積極的に取り組まれた市民運動家としての顏もある。
「横手倫理法人会」の会長も務められている。
「倫理運動」は全国的な広がりを持つ団体で、水戸にも支部がある。
何人かの友人も会員だが、人間的に素晴らしい方が多い。
翌朝、「横手倫理法人会」経営者モーニングセミナーに出席することが出来た。
横手駅前のホテルが例会場で幹事さん達が事前の設営をすませる頃、会員が集合。会員100名を要するらしいが、この日の出席者は約25名位。
会の信条の何か条かを斉唱する。
「今日は最良の1日、今は無二の好機」
幾つかの例会のフォームの後ゲストスピーカーの講話。
この日はヒーリングサロン経営の関坂真紀子氏。
講話を含め約1時間、終了後は各自の仕事場に向かうが、幹事と講師を含んだ方々の朝食会にも参加させて頂いた。
食事をとりながら、講師への質疑や会員情報など。
冬場の早朝は、ちょっと辛いかもしれないが、夏場の早朝、仕事前の例会は快適だ。
豪雪地帯『かまくら』で有名な横手も夏はその様な気配は何処にもない。





