紀州南部ロイヤルホテル@和歌山県日高郡みなべ町

 
 

高野山から熊野三山を訪ねる旅の最終日の宿は、歌山県日高郡みなべ町。

梅の代表品種として知られる「南高梅」発祥の地である。

青梅とともに、梅干しの生産が日本一の梅の里。

水戸の梅も名高いが、偕楽園をはじめとした庭園での観賞用だ。

町のあちこちに梅林が見られ、6月下旬でも収穫時期らしい。

木の下にブルーシートが敷かれている。

完熟して落下した梅の実を集めるから、味も香りも良いわけだ。

 

さらに、町の木ウバメガシを使った備長炭の生産では、同県の日高川町が20055月に誕生するまでは日本一であった(現在は国内2位)。

「町」なのに日本で一位と二位が有るのは素晴らしいことだ。

 

「みなべ町」の太平洋を一望する小目津岬の先端の「紀州南部ロイヤルホテル」は地上10階、地下1階、総客室数325室のリゾートホテル。

今回の旅で一番の宿だった。

  

(ホテルのHPの航空写真、素晴らしいロケーション)

  

部屋から海岸線を望む。

 

  
 

個人で宿泊したらかなりの金額をとられそうな部屋だが、大手旅行社のツアーゆえのサービス価格なのだろう。

高級ホテルには縁がないから、大満足。

 

毎分1,000リットルの湯量を誇る露天の大浴場がセールスポイント。

温泉も堪能しました。

 
  

翌朝・部屋から山側を望む。

 

梅雨にも関わらず、雨にも降られず。

ほんのさわりではあったが、念願の地であった高野山・熊野三山を訪ねることが出来たことは幸いだ。