「ことじ」@ゴールデン街
梅雨らしい日が続いている。
今日7月7日は「七夕まつり」、星空を眺めたいと思ったが、残念でした。
七夕まつりは中国の牽牛織女の伝説に基づいて、旧暦7月7日の行事として全国各地に広まった。従って、月遅れの8月7日頃に開かれることが多い。
7月4日日、曇り空の中を上京し、四谷や新宿の街を傘をさして徘徊した。
ゴールデン街は木造二階建ての小さな飲食店が連なる路地だが、店の常連は文学者、ライター、漫画家、或いは写真家など文化的な仕事に従事する人達が多い事でも有名だ。もっとも最近は、観光地化して外人さんも多くなっている。
偶々入店した「しの」手料理の美味しい感じの良い店だった。
せっかくの機会、数多くの店を巡りたいと2階の酒場「ことじ」に。
狭くて急な階段を2階まで登るのだが、周り全部がポスターだらけ。
ここのママは長年にわたり、カメラマンに愛されてきたママさんで写真関係では有名らしい。
小さなバーだが、ほぼ半月の会期で写真展が開催される。
ここでの展覧会を開催するにはかなりの腕前でなければならないらしい。
従って、カメラマン、カメラマンの卵、など業界の人達が多い雰囲気。
かの有名な、アラーキーこと荒木経惟も以前は良く来たらしい。
店の奥には書棚が有り、著名な写真集が沢山揃っている。
新宿のゴールデン街は「文化を発信する飲み屋街」だ。
とはいっても東京だから、水戸にもあればと考えるに、、、
水戸でこの雰囲気に近いのは「宮下銀座」か、もう少し個性的な店が集積したら、より楽しい街になりそうだ。






