昔の仲間3人が昼飯を一緒に、と云う話がまとまった。
車で迎えに来たので「何処に?」と訊ねると「鉾田の村屋東亭はどう」とのこと。鉾田までは水戸から30~40分、丁度いい距離だ。
久し振りに会った健ちゃんは変わりなさそうに見えたが、「俺この数年、何度も死にそうになったよ」とのことで、白血病を初めに難病奇病の連続だったらしい。「生きようとする信念が大事だよ」と強調した。
どうも、僕にはそれ程の強さは無いから、何かあったらへなへなだろう。
間もなく、到着。
鉾田の村屋東亭の店主・渡辺維新さんは常陸秋そば”の改良、普及に尽力され、一茶庵創始者・片倉氏に師事されたとして著名な方。
にも拘らず、店には気取りも無く客も当たり前に食べているところがいい。
のれんや店内の書画など、楽しさがある。
暫く逢わない間に、それぞれの人生には何かとあるもの。
美味しい蕎麦を食べられることは有り難い。
「蕎麦喰って、元気に生きッペ、健ちゃん元気で良かったね!」
昼のひと時、昔のの仲間が集うのは嬉しいことだ。
茨城は山あり海あり、豊かな自然と豊富な食材。
水戸周辺は蕎麦の名店も沢山ある。




