十倶茶 游(ジュクチャ ユウ)@水戸市千波町1436

 

 

千波大橋から茨城県庁舎の入り口に至る道路は「桜通り」とよばれる。

開通時に植えられた桜が大木となり、花のトンネル楽しむことが出来た。

県庁舎が笠原に移転後、アクセス道路として拡張されることなった。拡幅工事の進行に伴い、次々と切り倒された。

道路に並行して、桜川の支流の逆川が流れているおり、豊かな緑に恵まれているのが救いではある。

 

工事に伴って移転した店もあれば、新らたな店も出来た。

昨年と思うが、千波小の近くに中国茶の専門店が水戸市本町から移転した。

前もT字路だったが、移転後もT字路の処。

車での出入りは、やや不便な場所。

 

中国茶の専門店で、以前は茶葉の販売のみであったが、移転後は 二階でカフェを始めたらしい。

  

 

1階に茶葉の販売コーナー。

約135種類もの茶葉が揃っている。

中国茶は種類も多く、淹れ方も多様。

  

美味しい淹れ方や、味見ができる大きな机。

  

 

1階のレジで自分の好みの茶葉を購入し2階に

籐製らしき椅子は大きく座り心地が良い。

 

黄金桂(ファンジングイ)を注文、金木犀(桂花)に例えられる華やかで上品な香り、「金の烏龍茶」とも呼ばれる。

軽い中華菓子も添えられる。

  

ポットに入れたお湯で、何煎も楽しむことが出来る。

  

2階の一部にはウッドデッキ、大きなパラソルやハンギングチェアが備えられている。

 

ハンモックのように揺れ、心地良い。

 

逆川に面する西側は雑木林。

渡ってくる風が、爽やかだ。

 

500円と幾らか高めに思えたが、何杯も飲めるうえに、豊かな緑の中でゆったりとした気分を味わった。

 

贅沢で優雅な、非日常の時空間。

お気に入りの場所が見つかって、とても嬉しい。