千波大橋から茨城県庁舎の入り口に至る道路は「桜通り」とよばれる。
開通時に植えられた桜が大木となり、花のトンネル楽しむことが出来た。
県庁舎が笠原に移転後、アクセス道路として拡張されることなった。拡幅工事の進行に伴い、次々と切り倒された。
道路に並行して、桜川の支流の逆川が流れているおり、豊かな緑に恵まれているのが救いではある。
工事に伴って移転した店もあれば、新らたな店も出来た。
昨年と思うが、千波小の近くに中国茶の専門店が水戸市本町から移転した。
前もT字路だったが、移転後もT字路の処。
車での出入りは、やや不便な場所。
中国茶の専門店で、以前は茶葉の販売のみであったが、移転後は 二階でカフェを始めたらしい。
1階に茶葉の販売コーナー。
約135種類もの茶葉が揃っている。
中国茶は種類も多く、淹れ方も多様。
美味しい淹れ方や、味見ができる大きな机。
1階のレジで自分の好みの茶葉を購入し2階に
籐製らしき椅子は大きく座り心地が良い。
黄金桂(ファンジングイ)を注文、金木犀(桂花)に例えられる華やかで上品な香り、「金の烏龍茶」とも呼ばれる。
軽い中華菓子も添えられる。
ポットに入れたお湯で、何煎も楽しむことが出来る。
2階の一部にはウッドデッキ、大きなパラソルやハンギングチェアが備えられている。
ハンモックのように揺れ、心地良い。
逆川に面する西側は雑木林。
渡ってくる風が、爽やかだ。
500円と幾らか高めに思えたが、何杯も飲めるうえに、豊かな緑の中でゆったりとした気分を味わった。
贅沢で優雅な、非日常の時空間。
お気に入りの場所が見つかって、とても嬉しい。









