石楠花と黄梅が@西の谷緑地
今日から5月、明日から連休が始まる。
このところ好天が続き、時には真夏の暑さだが雨が降らないので、湿度は低く爽やかな日々だ。
西の谷緑地に石楠花(シャクナゲ)と黄梅(オウバイ)が植樹された。
シャクナゲは日本の山地に古くから様々な品種が自生している。
茨城県では、日立市の御岩神社や北茨城市の花園神社のシャクナゲが有名。
山地に自生するものを平地で栽培するのは難しいといわれ、一般に流通しているシャクナゲはほとんどが西洋シャクナゲの系統。
今回、西の谷に植えられたのは西洋シャクナゲ系。
高さ3・5m位はあるから、かなりの樹齢だろう。
山桜が咲いたのち、真紅のシャクナゲは西の谷に華やかさをもたらす。
黄梅
モクセイ科ソケイ属の落葉性半つる性低木。
ジャスミンの仲間であるが、花に香りはほとんどない。
花の形が梅に似ているので「黄梅」というが梅での種類ではない。
水戸市立植物園の協力を得て「西の谷緑地」に「ワイルドフラワー・ガーデン」を作ろうと、4月16日に種まきが行われた。
その辺りから雨が降らず、発芽が遅れている。
適度な雨量と云うのは難しいものだ。
同時に植えられたハーブ類の苗は、何とか根付いたようだ。
これらも、何年かの後に増殖することを期待しよう。



