森の中のポツリと温泉施設 @「大江戸温泉物語 君津の森」
金谷のフェリー港に着いて宿を目指した。「大江戸温泉物語 君津の森」は
《君津市法木384-119》と云う住所だが、だんだん人気のない山間部、着いて見れば、よくこんなところに造ったものだ、とあっけにとられた。
訊いてみれば厚生省関連団体が作った施設で、運営がうまくいかずに売却されたものの1つらしい。
「こんなところに、こんなものを作ったものだ!」素直な感想。
再生を引き受けたのが「大江戸温泉物語」のグループ。
日本初の温泉テーマパークとして、お台場に2003年3月1日開業して好評を博していると、聞いてはいたが、庵愛のパンフレットを見れば、今では国内各地に30ほどの温泉施設を運営しているようです。
茨城県内には無いが、栃木県なら那須・塩原・鬼怒川もある。
リゾート再生企業として著名な会社を聞いたことがあるが、この企業集団も温泉等の宿泊施設を運営し、急速に発展しているらしい。
駄目になるのはそれなりの理由(わけ)、再生するのも、それなりの理由(わけ)が在ると感じた。
人工温泉ではあるが、露天風呂などに浸かる。
風呂場などの洗い場も、若干手直ししたらしい。
骨格は設立当初のままだろうが、金を使って無駄の多い施設を作ったものだと、あきれた。
食事は、この様な施設の例でバイキングスタイル。
我々を含め、じいちゃん・ばあちゃん、が多い。
飲み、かつ食べながらの話をと思っていたが、そんな落ち着いた雰囲気ではなかった。
都市部のビジネスホテルグループもどんどん拡大し、安く便利になったのは有り難い。観光地においても同じ様な状況なのかを理解できたし、様々な業界で急速に変化が進行していることも実感する。



