フェリーで久里浜港から南房総金谷港へ。

  

 

 

城ケ島の燈台をあとに、横須賀市久里浜の「東京湾フェリー」のターミナルに。

久里浜と云うとペリー提督を思い浮かべる。

 

185378日(嘉永663日)、ペリー率いるアメリカ海軍の艦隊が浦賀沖に来航した。

ペリーはフィルモア大統領の国書を携えており、日本側を威圧しながら国書受け取りを要請した。

ペリーの強圧に屈した幕府は長崎での対応を諦め、浦賀の隣の入江である久里浜でアメリカ大統領の国書を受け取ることになった。

1853714日(嘉永669日)、ペリーは久里浜に上陸して国書を日本側に引き渡した。

これを記念し「ペリー上陸記念碑」が1901年7月14日に建立された。

フェリー乗り場から徒歩20分位の公園に在るらしいが、見てくる時間が無かったのは残念だ。

 

久里浜港のフェリーターミナル。

  

久里浜港から南房総金谷港まで約40分間の航行。

対岸が目視できる距離だ。

 

東京湾内で波もさほど高くなく、快適な航海だが、船の往来が激しい。

 

そこを、横切るように進む。

海上からは房総半島と三浦半島を一望できる。

 

離岸着岸の際は180度回転するが、航海士の技術は素晴らしい。

  

富津市金谷港。