青い灯@水戸市大工町1-3-16
「深夜食堂」の漫画やテレビ・映画を観ると、我が町にも似たような店がある、
と連想する人も多いだろう。
営業時間が深夜から早朝までと云うことは稀だろうが、夕方から深夜までとか、或いは早朝営業の定食屋等、水戸にも沢山あったが時代と共に姿を消した。
水戸市大工町の「青い灯」はラーメンの店として知られるが、雰囲気的には「深夜食堂」で深夜零時を過ぎる頃から忙しくなる。
昭和26年の創業で当時、近辺には飲食店は殆ど無かったであろう。
僕が記憶している昭和33年頃、隣に鮨屋が1軒あっただけで飲み屋さんなどなかった。その隣は映画館だったから、いくらかの飲食店は有ったにせよ、今の様な歓楽街では無かった。
大工町は盛りを極めた20年前から徐々に静かになり、店はめまぐるしく変わったが、「青い灯」は健在だ。
入り口の格子が斜めに成っている。
席につけば出てくる、大根の漬物は創業以来変わらない。
ラーメンとコロッケ(カレー味)が定番だが、餃子や丼さらに定食もある。
場所柄、飲んだ締めに立ち寄る店で、酒席から遠ざかっているからご無沙汰している、21時まではサービスタイム、久し振りにラーメン&コロッケでも食べに行くか。
その他に、旧黒羽根町(現・宮町)「茶の間」「水戸っぽ」「五一小屋」など、「深夜食堂」の舞台となりそうな店がある。
勿論、皆様のご近所に贔屓の店は有るでしょう。
大切にしたいですね。





