スマートタウン「Fujisawa SST」@藤沢市

 
  
 

「湘南蚤の市」が開催された「湘南T-SITE 」は「Fujisawa SST」の一部を占める商業複合施設で、昨年末に開業したばかり。

 

Fujisawa SST」は、パナソニックが1961年に初めて関東に進出した藤沢工場の跡地を活用した街づくりプロジェクトだ。

東京ドーム4個分にあたる約19ha(6万坪)の土地に、約1,000戸の住宅と3,000人が暮らす街と商業施設、公益施設なども配置し2018年度の完成を目指している。

  

 

街全体と各戸の太陽光発電及び蓄電設備、街中にある見守りカメラ・ソーラーで稼働する街路灯、災害時は下の部分を外すとかまどとして利用できる「かまどベンチ」や災害時にマンホールを利用してトイレに使用する「マンホールトイレ」なども設備されている。

貸自転車からカーシェアリング、電気自動車用対応、さらにはヤマト運輸や医療福祉グループ等18社の協業体制で生活全般に対応する。

 

藤沢市、県、国と連携しながら街を育て、未来をつくるスマートタウンプロジェクトが「Fujisawa SST」だ。

藤沢駅と辻堂駅の中間地点で東京から東海道線で約50分。

京浜地区の通勤圏の住宅地として「スマートタウン」の造成が可能なのだろう。