*タイトルが林望先生のパクリになってしまいますが、イギリスは・・・となるとどうしても、なってしまいます。
前編の続いですが、アメブロの一度に書ける量が決まっているようで、2分割しました。
●パブ・クロール

イギリス文化の中心の1つ。

ビールなどのアルコール以外の簡単な食事を置いてある店もある。

かなりの食事を「パブミール」で済ませた。

必ず町内に一つはあり、地域の集会所の様でもある。

ぬるめのビールをちびちびとやりながら話をする。

店内に置いてあるビリヤードやダーツなどに興じることもある。

友人と行けば、お代わりを頼むが、交代交替で支払う。

店を変えての場合も順番で、5人で歩けば5杯は飲むことになる。

ハシゴ酒をパブ・クロールと云うがパブからパブを泳ぎ回る感じだ。

通常1パイント、当時で500円見当だったか。

何処のパブでも値段がほぼ一定だから、場所を変えても輪番が可能なわけ。

イギリス行きで一番熱心だったのがパブ巡りだった。

今は日本中のあちこちにアイリッシュパブなどが出来た。

イギリスやアイルランドのパブと雰囲気的にもほぼ同じ。

アイルランドのダブリンには1度行きギネスの工場を訪ねた。

テンプルバーの街路は昔風に改築中だったが、多くのパブが軒を並べていた。

●アフタヌーンティー(ハイティー)

紅茶はもちろん、サンドイッチやスコーン、ケーキ類といったお菓子も供される。料金もランチ並みだが、午後のお茶の時間を優雅に過ごせる。

何度か試せば十分で、パブのようにあちこち訪ねたくはならない。

●鯖の燻製(Smoked Mackerel

食品スーパーなどで23枚袋に入って売られている。脂がのって幾らか半生状の燻製。部屋飲みのつまみとして、或いは持ち帰ってお土産に。安くて美味しい。

イラストも達者で、スケッチや図解も愉しい。

 

後程、購入した「ホルムヘッドの謎」(19955月文春文庫化)には、ランアバウト(ロータリー式の交差点)などの「道」に対しての薀蓄など、イギリス人の考え方の一端を知ることが出来る。

 

何れにしても愉しい思い出だ。