今日211日は「建国記念の日」で、建国をしのび、国を愛する心を養う国民の祝日。

「建国記念日」ではなく「記念の日」なのは、建国された日とは関係なく、建国されたということを記念する日であるという考えによるもの。

 

この日は()紀元節で、1873(明治5)年から1948(昭和23)年まで祝日とされ、四大節(新年・紀元節・天長節・明治節)の一つとされていた。

日本書紀による神武天皇即位の日・紀元前66011日を新暦(グレゴリオ暦)に換算した211日を祝日と定めた。当初は129日だったが、翌年から211日に変更された。戦後、日本国憲法の精神にそぐわないとして廃止されたが、昭和41年に「建国記念の日」として復活した。

 
 

今は世界的に新暦(グレゴリオ暦)だが、国によっては旧暦が季節感と合っている場合もあり、中国語圏では新暦より盛大に祝われる。

今年の旧暦の11日は219日だが、2012年は112日、2013年は210日、2014年は131日だった。