節分の宵

  

今日(23日)は節分の日。

節分とは、季節を分けるという意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指すが、江戸時代以降は、立春の前の日を指すようになった。

 

立春は、旧暦で云えば新年、多くの人が神社に詣でる。

我が家は水戸八幡宮」に参詣する。

節分には豆を撒き邪気を追い払う神事が行われる。

以前は子供達が集まったものだが、最近は大人の方が多いくらい。

撒きものも豪華になった。

  

新春と同様、縁起物の御焚きあげ。

炎には神秘的な力が宿る。

 

 

豆撒きはそれぞれの家庭で行うのが普通のこと。

子供の頃は大豆を炒ったが、最近は豆やで購入する様になった。

 

水戸では泉町の「但馬屋」の評判が良いし、美味しい。

但馬屋は豆の専門店だが、この様な専門店が存在するのは水戸の誇りだ。

大豆の煎り豆の他に《えんどう豆 》を塩茹でした「福豆」も売られる。

これは食感・味も異なるが、やはり美味しい。

 

歳の数ほどの福豆を食べ(多過ぎて食べられない歳になったが)、豆にお茶を注いで飲むのも一般的な習慣だろう。

 

いよいよ春か、と感じる宵。

月も綺麗だ。