「シェ.ジャニー」が盛岡に移転することに。

 

昨年の後半からブログを書くのが億劫になった。

自分で書かないと、他人様のページを見ることも少なくなる。

年が改まって再開し、リンクしている「フレンチレストラン シェ.ジャニー ~魅惑の南仏料理~」を覗いた。

ジャニーのブログは美味しそうな料理の数々に加え、その他の話題も豊富で、語り口も小気味いい。

  
  『少しですが天気が落ち着いて上の屋根からの氷柱の直撃の危険が無くなったので届く範囲の雪下ろし。』

 

安比はスキーリゾートだから雪が降るのは当然だが、めったに雪の降らない水戸に比べたら想像できない程で、雪国に暮らすのは大変だなと思った。

  
『9連戦の暮、正月が終わり、盛岡で息抜き、最初の昼食はピアーチェで』

と奥さまのIchiさんと共に少し遅れの正月休暇。

「ピッツェリア ピアーチェ」の八柳シェフの好意でピッツア焼きに挑戦し、上出来で大満足のお二人の笑顔。
僕も昨年の7月、ジャニーのお勧めでお伺いした。

 

拝見した感想をコメントしようと思っていたら、ジャニーよりメールが届いた。

 

『安比の家もボロボロ・毎年修理その他で経費ばかり掛かります。

盛岡引っ越したら?と常連さんの建築会社の社長に言われ、物件探し。

一発で最初に出て来たのが、材木町、光原社の隣、ハモの住まいの真正面()

 

 
*光原社(2014年7月)

もう決めて設計に入ってます。

5月末には引っ越しかな?

安比は当分倉庫として置いておきます。』 JOHNNY

 

築後30年を経過し、傷みも多くなったのであろう。

安比高原の雄大な眺めを有する、ペンションビレッジの一角と云う景観は誠に素晴らしいから、移るのは極めて残念の感は多々。

30年の間に、多くの友人も出来たし恵まれた水や食材も多い。

しかし、今後を考えると、コンパクトな暮らしに替える時期かもしれない。

住み慣れた所からの再度の移住ではあるが、安比は盛岡の一部ともいえる。

盛岡の材木町、光原社辺りは盛岡のシンボル的な地域。

ジャニーの店は地元ばかりでなく東京からのお客様や東北一円から来店されるから恰好な場所。

水戸から訪れる僕にとっても、1泊圏となり行きやすくなる。

 思いは数々浮かぶが、決断は下って、ことは進みだした。

5月末の移転と再開を期待してます。

  

20147月に訪問した際のシェ・ジャニー)

 

※渋谷の住宅街の一角の自宅を改装し、フランス料理店「シェ・ジャニーを開店したのは1969年。繁盛していた店を閉め、安比高原のペンション街の一角に100坪の住宅を造り、1986年に移住。以後10年間はスキー、渓流の岩魚釣り、冬の狩猟など趣味の世界に遊ぶ毎日。1997年に増築した部屋を改装し『シェ・ジャニー』を再開店し予約制で料理を提供している。

辺鄙な場所にもかかわらず、訪れるお客が多い。